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KOREAN BOOK CAFE ちぇっちゃり

─コリアンブックカフェ─

韓国詩の翻訳 「초승달 (김경미) 三日月(キム・ギョンミ)」

アンニョンハセヨ。

今日は台風が接近しており、雨が降っています。

ちぇっちゃりにある韓国で出版された詩集から、詩の紹介です。

表紙

「キム・ヨンテクの必ず一度は筆写したい詩」より、

三日月

초승달
三日月
김경미
キム・ギョンミ

얇고 긴 입술 하나로
薄くて長い唇一つで
온 밤하늘 다 물고 가는
夜空すべてをかんでいく
검은 물고기 한 마리
黒い魚一匹
외뿔 하나에
角1つに
온 몸 다 끌려가는 검은 코뿔소 한 마리
体すべて引っ張られる黒いサイ一匹
가다가 잠시 멈춰선 검정고양이
行っては少し立ち止まった黒い猫の
입에 물린
口にくわえた
생선처럼 파닥이는
魚のようにばたつかせては
은색 나뭇잎 한 장
銀色の木の葉1枚
검정 그물코마다 귀 잡힌 별빛들
黒い網目ごと耳をつかまれた星のひかり

나도 당신이라는 깜깜한 세계를
私もあなたという真っ暗な世界を
그렇게 다 물어 가고 싶다.
そのようにすべてくわえていきたい。

うまく訳せているか分かりません。。

さて、みなさん、この詩を読んでどんなことを考えましたか?


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